ソクマル診療放射線技師

心筋脂肪酸代謝SPECT 検査の撮影法について正しいのはどれか。

心筋脂肪酸代謝SPECT 検査の撮影法について正しいのはどれか。

解説

正解は⑴です。心筋のSPECTでは、検出器を体表にできるだけ近づける近接軌道収集を用いることで、距離による分解能の低下を抑えて鮮明な画像を得ます。心筋脂肪酸代謝の評価に使う¹²³I−BMIPP のγ線は159keV なので、エネルギーウインドウは141keV ではなく159keV に合わせます。マトリクスは64×64 が標準で、コリメータは平行多孔型を用います。心電図同期収集の分割数は8〜16分割が一般的で、32分割では1画像あたりのカウントが足りなくなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp220421-06.html)を加工して作成

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