医用画像の特徴として正しいのはどれか。2つ選べ。
医用画像の特徴として正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 画像圧縮にはアフィン変換が使用される。圧縮には、別の変換を使います。
- ⑵ ウインドウ幅を大きくするとコントラストが高くなる。広げると、低くなります。
- ⑶ 2バイト整数型では各画素に0から255 の値を割り振る。もっと広い範囲を、表せます。
- ⑷ ウインドウレベルを変化させるとモニタの輝度が変化する。表示の中心が変わり、明るさが変わります。
- ⑸ DICOM 規格は医用画像の閲覧互換性を確保するために用いられる。装置が違っても、やり取りできます。
解説
正解は⑷と⑸です。ウインドウレベルは表示する濃度の中心を決めるので、変えると画面の明るさが変わります。また通信と画像の規格は、装置や施設が違っても画像をやり取りして見られるように定められたものです。圧縮に使うのは別の変換で、ウインドウ幅を広げるとコントラストは低くなり、2バイト整数では0から255より広い範囲を表せます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-06.html)を加工して作成