密封小線源治療の核種で、半減期が短い順に並んでいるのはどれか。
密封小線源治療の核種で、半減期が短い順に並んでいるのはどれか。
- ⑴ ¹⁹⁸Au <¹²⁵I <¹⁹²Ir2.7日、60日、74日の順です。
- ⑵ ¹⁹⁸Au <¹⁹²Ir <¹²⁵I後ろ2つの順が、逆です。
- ⑶ ¹²⁵I <¹⁹²Ir <¹⁹⁸Au最も短いものが、先頭にありません。
- ⑷ ¹²⁵I <¹⁹⁸Au <¹⁹²Ir並びが、合いません。
- ⑸ ¹⁹²Ir <¹⁹⁸Au <¹²⁵I最も長いものが、先頭にあります。
解説
正解は⑴です。¹⁹⁸Au の半減期は約2.7日、¹²⁵I は約60日、¹⁹²Ir は約74日なので、短い順に並べるとこの順序になります。¹⁹⁸Au と¹²⁵I は組織に入れたまま残す永久刺入に、¹⁹²Ir は一時的に挿入して後から抜く遠隔操作式の治療に使われます。用途と半減期を結びつけて覚えると整理しやすくなります。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-06.html)を加工して作成