放射線治療の適応判断から治療開始までの医療行為の順序で最も適切なのはどれか。
放射線治療の適応判断から治療開始までの医療行為の順序で最も適切なのはどれか。
- ⑴ 患者への説明と同意の取得 → 固定具の作成 → 治療計画用CT 撮影固定具を使った状態で、撮影します。
- ⑵ 患者への説明と同意の取得 → 治療計画用CT 撮影 → 固定具の作成姿勢が、合わなくなります。
- ⑶ 固定具の作成 → 患者への説明と同意の取得 → 治療計画用CT 撮影同意が、先になります。
- ⑷ 治療計画用CT 撮影 → 患者への説明と同意の取得 → 固定具の作成同意なしに、撮影できません。
- ⑸ 治療計画用CT 撮影 → 固定具の作成 → 患者への説明と同意の取得順序が、逆になっています。
解説
正解は⑴です。どんな医療行為も、まず内容を説明して同意を得てから始めます。次に治療のときと同じ姿勢を保つための固定具を作り、その固定具を使った状態で治療計画用の撮影を行います。順序を逆にすると、撮影したときの姿勢と治療のときの姿勢が合わなくなり、計画がやり直しになってしまいます。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-06.html)を加工して作成