画像誘導放射線治療〈IGRT〉で臓器照合可能なのはどれか。2つ選べ。
画像誘導放射線治療〈IGRT〉で臓器照合可能なのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ kV 画像骨やマーカが、中心になります。
- ⑵ MV 画像さらに、軟部組織が見えません。
- ⑶ 体表面画像中の臓器までは、分かりません。
- ⑷ 超音波画像軟部組織を、映し出せます。
- ⑸ コーンビームCT 画像断層の情報で、臓器を合わせられます。
解説
正解は⑷と⑸です。臓器そのものの位置や形を見て合わせられるのは、断層の情報を持つコーンビームCTと、軟部組織を映し出せる超音波です。低エネルギーのX線画像や高エネルギーのX線画像では骨や金属マーカしか見えず、体表面画像は体の表面の形を合わせるだけで、中の臓器の位置までは分かりません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-06.html)を加工して作成