MRI の撮影法でBOLD〈blood oxygenation level de…
MRI の撮影法でBOLD〈blood oxygenation level dependent〉効果に最も鋭敏なのはどれか。
- ⑴ EPI1回の励起で、1枚分を集められます。
- ⑵ FLAIR速さが、足りません。
- ⑶ FSEこれも、速さが足りません。
- ⑷ SE撮影に、時間がかかります。
- ⑸ STIR脂肪を抑える、撮影法です。
解説
正解は⑴です。脳の活動に伴う信号の変化はごくわずかで、しかも数秒のうちに移り変わるため、1回の励起で1枚分のデータを集めてしまう高速な撮影法が必要です。エコープラナー法は横緩和の違いに敏感で、この目的に最も適しています。反転回復を使う方法やスピンエコー法、高速スピンエコー法では速さが足りません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-06.html)を加工して作成