1MHz の超音波を入射したとき、超音波の減衰が最も大きいのはどれか。
1MHz の超音波を入射したとき、超音波の減衰が最も大きいのはどれか。
- ⑴ 肺空気との境目で、ほとんど反射します。
- ⑵ 肝臓肺より、はるかに小さい値です。
- ⑶ 筋肉これも、肺より小さくなります。
- ⑷ 血液最も、小さくなります。
- ⑸ 脂肪肝臓と同じ程度の、大きさです。
解説
正解は⑴です。肺は無数の空気の袋でできており、組織と空気の境目ごとに超音波がほとんど反射してしまうため、減衰が桁違いに大きくなります。超音波で肺の内部を観察できないのはこのためです。肝臓や筋肉、脂肪の減衰はこれよりはるかに小さく、血液は最も小さくなります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-06.html)を加工して作成