肺真菌症の原因となるのはどれか。
肺真菌症の原因となるのはどれか。
- ⑴ 結核菌抗酸菌という、細菌です。
- ⑵ 肺炎球菌細菌による、肺炎です。
- ⑶ アスペルギルスカビの一種が、住みつきます。
- ⑷ 黄色ブドウ球菌細菌による、感染症です。
- ⑸ マイコプラズマ細胞壁を持たない、微生物です。
解説
正解は⑶です。アスペルギルスはカビの一種で、空洞のある肺や免疫の落ちた人の肺に住みつき、肺アスペルギルス症を起こします。真菌症の代表です。結核菌、肺炎球菌、黄色ブドウ球菌は細菌、マイコプラズマは細胞壁を持たない独特の微生物で、いずれも真菌ではありません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-06.html)を加工して作成