深さによる超音波の減衰を補正する目的で使用する調整項目として正しいのはどれか。
深さによる超音波の減衰を補正する目的で使用する調整項目として正しいのはどれか。
- ⑴ 受信ゲイン全体を、一律に変える調整です。
- ⑵ コントラスト表示の、調整にあたります。
- ⑶ ブライトネスこれも、表示の調整です。
- ⑷ フレームレート1秒あたりの、画像の数です。
- ⑸ STC〈sensitivity time control〉時間に応じて、増幅を上げます。
解説
正解は⑸です。深いところから返る信号ほど弱くなるので、受信してからの時間に応じて増幅の度合いを上げ、画面の明るさを均一にします。この調整が感度時間制御です。受信ゲインは画面全体の明るさを一律に変える調整、コントラストとブライトネスは表示の調整、フレームレートは1秒あたりの画像の数を決める設定です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-06.html)を加工して作成