無散瞳眼底写真撮影装置で正しいのはどれか。
無散瞳眼底写真撮影装置で正しいのはどれか。
- ⑴ 観察光は白色光である。観察には、赤外光を使います。
- ⑵ 撮影画角は75 度である。45度前後です。
- ⑶ 照明光はリング状である。中心を通して、反射を避けられます。
- ⑷ 被検眼に最も近いレンズは接眼レンズである。最も近いのは、対物レンズです。
- ⑸ レッドフリー画像は白内障の診断に用いられる。神経線維層などの、観察に用います。
解説
正解は⑶です。照明の光は輪の形で眼へ送られ、戻った光が輪の中心を通って撮影側へ進むので、照明の反射が写り込みません。観察には瞳孔が縮まない赤外光を使い、画角は45度前後、被検眼に最も近いのは対物レンズです。緑の光だけを使う画像は神経線維層や血管の観察に用い、白内障の診断には使いません。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-06.html)を加工して作成