信号を含む画像(信号+雑音像)が提示された場合と雑音のみの画像(雑音像)が提示さ…
信号を含む画像(信号+雑音像)が提示された場合と雑音のみの画像(雑音像)が提示された場合の観察者の反応の条件付確率密度関数を図に示す。得られるROC 曲線はどれか。
- ⑴ A離れすぎた分布に、対応します。
- ⑵ B重なりの程度が、合いません。
- ⑶ C中程度の重なりに、対応します。
- ⑷ D重なりが、大きすぎます。
- ⑸ E対角線に、近すぎます。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑶です。二つの分布がどれだけ離れているかで曲線の形が決まります。重なりが大きいほど曲線は対角線に近づき、離れているほど左上へ膨らみます。図の分布は中程度に重なっているので、対角線より上にあって左上の角までは届かない曲線が対応します。分散が等しい分布どうしなら、曲線は対称な形になります。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-06.html)を加工して作成