高線量率小線源治療に用いられる線源はどれか。2つ選べ。
高線量率小線源治療に用いられる線源はどれか。2つ選べ。
- ⑴ ⁶⁰Co強いγ線を、短時間で与えられます。
- ⑵ ¹³¹I内用療法に、用います。
- ⑶ ¹³⁷Cs低線量率の、治療に用います。
- ⑷ ¹⁹²Ir現在の、主流の線源です。
- ⑸ ¹⁹⁸Au永久刺入に、用います。
解説
正解は⑴と⑷です。高線量率の治療では、小さな線源から強いγ線を出し、短時間で所定の線量を与える必要があります。これに適するのが⁶⁰Co と¹⁹²Ir で、遠隔操作式の装置で用いられます。¹³⁷Cs は低線量率の治療、¹⁹⁸Au は永久刺入、¹³¹I は飲んで行う内用療法に用いられます。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-06.html)を加工して作成