ソクマル診療放射線技師

肝臓のダイナミックCT 像(別冊No. 10)を別に示す。時相の順番として正しい…

肝臓のダイナミックCT 像(別冊No. 10)を別に示す。時相の順番として正しいのはどれか。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑷です。肝臓の造影では、まず大動脈だけが濃く染まる時相、次に肝動脈から腫瘍が濃染する動脈優位相、続いて門脈が染まり肝実質が最も濃くなる門脈相、最後に全体が薄れて造影剤が洗い出される平衡相の順に進みます。大動脈と門脈、肝実質の濃さを順に比べると、時相の並びを見分けられます。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-06.html)を加工して作成

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