X 線の波動性を示す現象はどれか。2つ選べ。
X 線の波動性を示す現象はどれか。2つ選べ。
- ⑴ 光電効果粒子として、扱う現象です。
- ⑵ 光核反応これも、粒子としての現象です。
- ⑶ Bragg〈ブラッグ〉反射干渉して、強め合う現象です。
- ⑷ Rayleigh〈レイリー〉散乱同じ波長の波を、出します。
- ⑸ Compton〈コンプトン〉効果粒子として、扱う現象です。
解説
正解は⑶と⑷です。ブラッグ反射は結晶の格子面で散乱したX線が干渉して強め合う現象、レイリー散乱は電子を振動させて同じ波長の波を出す干渉性散乱で、どちらも波としての性質を示します。光電効果とコンプトン効果、光核反応は、X線を一つひとつの粒子として扱わなければ説明できない現象です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-06.html)を加工して作成