腎臓に好発する腫瘍はどれか。
腎臓に好発する腫瘍はどれか。
- ⑴ 神経芽腫副腎髄質などに、好発します。
- ⑵ 神経鞘腫末梢神経から、生じます。
- ⑶ 胚細胞腫性腺や縦隔に、好発します。
- ⑷ 悪性黒色腫皮膚や粘膜に、好発します。
- ⑸ Wilms〈ウィルムス〉腫瘍小児の腎臓に、できる腫瘍です。
解説
正解は⑸です。ウィルムス腫瘍は腎芽細胞から生じる悪性腫瘍で、小児の腎臓にできる代表的な腫瘍です。多くは5歳までに見つかります。神経芽腫は副腎髄質や交感神経節、神経鞘腫は末梢神経、胚細胞腫は性腺や縦隔、悪性黒色腫は皮膚や粘膜に好発するもので、腎臓が好発部位ではありません。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-06.html)を加工して作成