機能低下によって貧血を生じるのはどれか。
機能低下によって貧血を生じるのはどれか。
- ⑴ 肺造血そのものは、妨げません。
- ⑵ 心臓これも、造血を妨げません。
- ⑶ 腎臓エリスロポエチンが、減ります。
- ⑷ 脾臓血球を、壊す側です。
- ⑸ 副腎ホルモンを、作る器官です。
解説
正解は⑶です。腎臓は赤血球を作るよう骨髄に働きかけるエリスロポエチンを分泌しているので、機能が落ちるとこのホルモンが減って腎性貧血になります。慢性腎臓病でよくみられます。肺や心臓の機能低下は酸素の運搬に関わりますが造血そのものは妨げず、脾臓は血球を壊す側、副腎はホルモンを作る器官です。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-06.html)を加工して作成