放射線治療後の変化として最も早期に出現するのはどれか。
放射線治療後の変化として最も早期に出現するのはどれか。
- ⑴ 脱毛毛根の細胞が、弱いためです。
- ⑵ 脊髄症半年以上たって、現れます。
- ⑶ 白内障数年たって、現れます。
- ⑷ 肺線維症数か月以降に、現れます。
- ⑸ 膀胱萎縮これも、晩期の障害です。
解説
正解は⑴です。毛根の細胞は分裂が盛んで放射線に弱いため、照射を始めて2週から3週で脱毛が現れます。選択肢の中で最も早い変化です。白内障、脊髄症、肺線維症、膀胱の萎縮は、いずれも数か月から数年たって現れる晩期の障害で、現れる時期も仕組みも異なります。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-06.html)を加工して作成