X 線画像特性を調べる器具の写真(別冊No. 14)を別に示す。評価できるのはど…
X 線画像特性を調べる器具の写真(別冊No. 14)を別に示す。評価できるのはどれか。
- ⑴ 解像特性どこまで細かい縞を、分離できるか見ます。
- ⑵ 階調特性段階状の吸収体で、測ります。
- ⑶ 感度特性これも、特性曲線から求めます。
- ⑷ 粒状特性濃度のばらつきから、測ります。
- ⑸ 入出力特性特性曲線から、求めます。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑴です。細い線や縞が間隔を変えて並んだ金属のチャートは、どこまで細かい縞を分離して写せるかを見るための器具で、解像特性を評価します。階調特性や感度特性、入出力特性は段階状の吸収体を使って特性曲線から求め、粒状特性は一様に照射した画像の濃度のばらつきから測ります。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-06.html)を加工して作成