超音波検査で正しいのはどれか。
超音波検査で正しいのはどれか。
- ⑴ M モード法ではパルス波を用いる。時間を追って並べ、パルス波を使います。
- ⑵ 心臓の検査での基本体位は右側臥位である。左側臥位が、基本です。
- ⑶ 脂肪の多い人ほど深部臓器の描出が明瞭になる。減衰が増え、見えにくくなります。
- ⑷ 甲状腺の検査にはセクタ式プローブを使用する。リニア式を、使用します。
- ⑸ 体表面にエコーゼリーを塗る目的は感染症の防止である。空気をなくすために、塗ります。
解説
正解は⑴です。Mモード法は、1本の走査線上の反射を時間を追って並べる方法で、送り出すのはパルス波です。心臓の基本体位は左側臥位、脂肪が多いと減衰が増えて深部は見えにくくなり、甲状腺にはリニア式の探触子を使います。ゼリーは探触子と皮膚の間の空気をなくして超音波を伝えるために塗ります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-06.html)を加工して作成