自動露出制御装置の特性で正しいのはどれか。2つ選べ。
自動露出制御装置の特性で正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 短時間特性は、撮影時間が短くなるほど光学濃度が低くなる。短いほど、高くなります。
- ⑵ 長時間特性は、撮影時間が長くなるほど光学濃度が高くなる。長いほど、低くなります。
- ⑶ 前面検出方式は、管電圧が低くなるほど光学濃度が低くなる。届く線が減り、濃度が下がります。
- ⑷ 後面検出方式は、管電圧が低くなるほど光学濃度が低くなる。後面では、高くなります。
- ⑸ 管電圧特性は管電圧によって光学濃度が変動する現象をいう。濃度が変わる現象を、いいます。
解説
正解は⑶と⑸です。管電圧特性とは、管電圧を変えると写真の濃度が変わってしまう現象のことです。前面検出方式では検出器が被写体の手前にあるため、管電圧が低いと受像器まで届く線が減って濃度が下がります。短時間特性では時間が短いほど濃度が高くなり、長時間特性では長いほど低くなり、後面検出方式では管電圧が低いほど濃度は高くなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp170425-06.html)を加工して作成