値が常に1になるのはどれか。2つ選べ。ただし、TNF は真陰性率、TPF は真陽…
値が常に1になるのはどれか。2つ選べ。ただし、TNF は真陰性率、TPF は真陽性率、FNF は偽陰性率、FPF は偽陽性率とする。
- ⑴ TNF +FNF分母が、異なります。
- ⑵ TNF +FPF陰性の集団が、分母です。
- ⑶ TNF +TPF分母が、異なります。
- ⑷ TPF +FNF陽性の集団が、分母です。
- ⑸ TPF +FPF分母が、異なります。
解説
正解は⑵と⑷です。真陰性率と偽陽性率は、どちらも実際には陰性である集団を分母にしており、正しく陰性と判定した割合と誤って陽性と判定した割合なので、足すと必ず1になります。同じく真陽性率と偽陰性率は、実際に陽性である集団を分母にしているので足すと1です。分母が異なる組合せを足しても1にはなりません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp160411-04.html)を加工して作成