X 線画像系の性能評価用チャートの写真(別冊 No. 13)を別に示す。最も関連…
X 線画像系の性能評価用チャートの写真(別冊 No. 13)を別に示す。最も関連するのはどれか。
- ⑴ 倍数露光特性曲線に、関わります。
- ⑵ 標準偏差雑音特性に、関わります。
- ⑶ フーリエ変換雑音特性などに、関わります。
- ⑷ コルトマン補正正弦波の応答に、直します。
- ⑸ ジャックナイフ法統計処理に、関わります。
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑷です。示されたチャートは、黒と白の線を一定の間隔で並べた矩形波チャートです。これで測った応答は矩形波のものなので、正弦波に対する変調伝達関数に直すにはコルトマン補正という変換が必要になります。倍数露光は特性曲線、標準偏差とフーリエ変換は雑音特性、ジャックナイフ法は観察者実験の統計処理に関わります。似た選択肢と並べて整理しておくと、迷わずに選べるようになります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-04.html)を加工して作成