ガストリンを分泌する細胞が主に存在するのはどれか。
ガストリンを分泌する細胞が主に存在するのはどれか。
- ⑴ 噴門部食道との、境です。
- ⑵ 胃底部壁細胞が、多い部位です。
- ⑶ 胃体部壁細胞が、多い部位です。
- ⑷ 胃角部小彎の、折れ曲がりです。
- ⑸ 幽門部G細胞から、分泌されます。
解説
正解は⑸です。ガストリンは胃の出口側である幽門部の粘膜にあるG細胞から分泌され、胃酸の分泌を促します。胃底部と胃体部の粘膜には、塩酸を出す壁細胞とペプシノゲンを出す主細胞が多く分布します。噴門部は食道との境、胃角部は小彎の折れ曲がりを指す部位で、いずれもガストリンの主な産生部位ではありません。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp150511-04.html)を加工して作成