100 MBq の¹⁸F 線源から 2 m 離れた地点で毎回 15 分間、年間 …
100 MBq の¹⁸F 線源から 2 m 離れた地点で毎回 15 分間、年間 80 回の¹⁸F - FDG 腫瘍 PET を行った従事者の年間被ばく線量[μSv]に最も近いのはどれか。ただし、¹⁸F の実効線量率定数は、0.14μSv・m²・MBq⁻¹・h⁻¹とする。
- ⑴ 7時間の、換算が誤りです。
- ⑵ 56計算が、合いません。
- ⑶ 703.5に20時間を、掛けた値です。
- ⑷ 140距離で、1回しか割っていません。
- ⑸ 280値が、大きすぎます。
解説
正解は⑶です。実効線量率は、実効線量率定数に放射能を掛け、距離の二乗で割って求めます。0.14に100を掛けると14になり、2メートルの二乗である4で割って毎時3.5マイクロシーベルトです。1回15分を年80回行うと合計20時間なので、3.5に20を掛けて70マイクロシーベルトになります。関連する内容もあわせて確かめ、つながりで覚えておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-04.html)を加工して作成