ソクマル診療放射線技師

α線源とβ⁻ 線源の混合線源を 2π ガスフロー比例計数管で計測した場合の印加電…

α線源とβ⁻ 線源の混合線源を 2π ガスフロー比例計数管で計測した場合の印加電圧による計数率の変化を図に示す。α線源の放射能[Bq]はどれか。ただし、α線、β⁻線に対する検出効率は 1 とする。800007000060000カカウント/分50000ウン 40000ト/ 30000分20000100000 1000 1200 1400 1600印加電圧[V] 印加電圧 (V)
この問題は別冊の図版(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は⑷です。ガスフロー比例計数管では、低い印加電圧の領域でアルファ線だけが数えられ、電圧を上げるとベータ線も加わって二段目の平坦部が現れます。一段目の平坦部の計数が毎分60,000回なので、これを60で割ると毎秒1,000回、すなわち1,000ベクレルになります。検出効率が1なので、そのまま放射能になります。根拠まで言えるようにしておくと、別の問われ方にも対応できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp140512-04.html)を加工して作成

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