放射線による発がんの潜伏期について最も適切なものはどれか。
放射線による発がんの潜伏期について最も適切なものはどれか。
- ⑴ 白血病は、固形がんより遅れて増え始めるとされています。白血病のほうが早いです。
- ⑵ 白血病は、固形がんに比べて早い時期から増え始めます。白血病は数年で現れます。
- ⑶ 潜伏期の長さは、被ばくしたときの年齢とは関わりません。被ばく時の年齢で変わります。
- ⑷ 固形がんは、被ばくの直後から数が増えていきます。十年以上かかります。
- ⑸ 放射線によるがんは、他の原因のものと見分けがつきます。原因の見分けはつきません。
解説
放射線を受けてからがんが現れるまでには長い潜伏期があります。白血病は比較的早く、被ばくから数年で増え始めて十年ほどで最も多くなります。一方、固形がんが増え始めるのは十年以上たってからで、その後も長く続きます。被ばくしたときの年齢が若いほど、生涯にわたる危険は高くなります。放射線によって生じたがんは、他の原因によるものと見分けることができません。
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