乳房の構造について最も適切なものはどれか。
乳房の構造について最も適切なものはどれか。
- ⑴ 乳房というものは、肋骨の上に直接くっついている構造です。乳房は大胸筋の上にあります。
- ⑵ 乳房の中で、乳腺の組織は胸壁の側に片寄って存在します。放射状に広がっています。
- ⑶ 乳房から出たリンパの流れは、鎖骨の下の方へ向かいます。多くは腋窩へ向かいます。
- ⑷ 乳腺の組織は、乳頭を中心として放射状に並んでいます。撮影の向きに関わります。
- ⑸ 乳腺と脂肪の割合は、年齢によって変わらずに保たれます。加齢とともに脂肪が増えます。
解説
乳房は大胸筋の上にあり、乳腺の組織と脂肪、それらを支える線維の組織からできています。乳腺は乳頭を中心として放射状に並び、乳管が集まって乳頭へ開きます。この並び方は撮影の向きや圧迫の仕方を考えるうえで大切です。乳腺と脂肪の割合は年齢によって変わり、若いうちは乳腺が多く、加齢とともに脂肪が増えます。乳房からのリンパの流れは、多くが腋窩へ向かいます。
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