エックス線画像のぼけについて最も適切なものはどれか。
エックス線画像のぼけについて最も適切なものはどれか。
- ⑴ 画像のぼけの要因は、焦点の大きさに限られている。複数の要因があります。
- ⑵ 焦点を小さくすると、半影は大きくなっていく。焦点が小さいほど小さくなります。
- ⑶ 受像材料によるぼけは、デジタルでは生じないとされる。画素の大きさで生じます。
- ⑷ 焦点の大きさ、受像材料、被写体の動きがぼけの要因になる。複数の要因が重なります。
- ⑸ 被写体の動きによるぼけは、照射時間を延ばすと小さくなる。照射時間で変わります。
解説
エックス線画像のぼけには、いくつかの要因があります。焦点が大きさをもつために生じる半影は、被写体が受像面から離れるほど、また焦点に近づくほど大きくなります。受像材料の中で光や電荷が広がることによるぼけもあり、デジタルでは画素の大きさがこれにあたります。被写体が動くことによるぼけは照射時間が長いほど大きくなります。これらが重なって全体のぼけが決まります。
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