骨髄と脾臓について最も適切なものはどれか。
骨髄と脾臓について最も適切なものはどれか。
- ⑴ 成人では、血球をつくる骨髄は体幹の骨に多く残っている。四肢では脂肪に変わります。
- ⑵ 子どものころは、血球をつくる骨髄が体幹の骨に集まっている。子どもでは全身の骨でつくります。
- ⑶ 脾臓には、血液をためておくはたらきがない。蓄える働きがあります。
- ⑷ 骨髄は、生涯を通じて同じ場所で血球をつくり続ける。成長とともに移ります。
- ⑸ 脾臓は、古くなった赤血球を新しくつくりかえる場である。古い赤血球を壊す場です。
解説
血球は骨髄でつくられます。子どものころは全身の骨で盛んにつくられますが、成長とともに四肢の骨髄は脂肪に置き換わり、成人では胸骨や腸骨、椎体といった体幹の骨に多く残ります。脾臓は左の上腹部にある臓器で、古くなった赤血球を壊す場となるほか、リンパ球が集まって免疫にはたらき、血液を一時的にためておく役目ももっています。
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