ソクマル診療放射線技師

腹壁の構造について最も適切なものはどれか。

腹壁の構造について最も適切なものはどれか。

解説

腹壁は、複数の筋が層をなしてできています。正中の両側を縦に走るのが腹直筋で、側方には外腹斜筋、内腹斜筋、腹横筋の三層がそれぞれ異なる向きに重なっています。これらが縮むと腹圧が高まり、排便や分娩、咳の際に力を発揮します。鼠径部には鼠径管という通り道があり、男性では精索、女性では子宮円索が通っています。ここは腹壁の弱い部分で、ヘルニアの好発部位です。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。

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