眼底写真が白くにごって写る原因について最も適切なものはどれか。
眼底写真が白くにごって写る原因について最も適切なものはどれか。
- ⑴ 撮影に用いる光が強すぎることが、主な原因になっている。強さは決まっています。
- ⑵ 被検者が目を大きく開いていると、にごりが強まっていく。開くほうが撮りやすいです。
- ⑶ 装置と瞳孔の位置がずれ、虹彩に当たった光が写り込むため。位置合わせが要点です。
- ⑷ 室内を暗くすると、にごりはかえって強まっていく。暗いほうが有利です。
- ⑸ 対物レンズの汚れは、撮影のたびに自動で除かれる。にごりの原因になります。
解説
無散瞳眼底カメラでは、瞳孔の周辺を通して照らし、中心を通った光だけを撮影する構造になっています。装置と瞳孔の位置が前後や左右にずれると、照明の光が虹彩や角膜に当たって写り込み、画像の一部が白くにごって見えます。対物レンズの汚れも同じようなにごりの原因になります。室内を暗くして瞳孔を大きく保ち、被検者に目を大きく開いてもらうことが、良い画像を得る助けになります。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。