がんの検診について最も適切なものはどれか。
がんの検診について最も適切なものはどれか。
- ⑴ 検診の対象となる年齢は、どのがんでも同じに定められている。部位ごとに違います。
- ⑵ 検診を受ける利益を考えて、方法が決められている。不利益も含めて考えます。
- ⑶ 早い時期に見つけて治療につなげることを目的としている。二次予防にあたります。
- ⑷ がんそのものの発生を防ぐことを目的とした取り組みである。一次予防の目的です。
- ⑸ 検診で陽性となった人は、がんと確定したことになる。精密検査が必要です。
解説
病気への対策は段階によって分けられます。生活習慣を整えたり予防接種を受けたりして発生そのものを防ぐ取り組みが一次予防、検診によって早い時期に見つけて治療につなげる取り組みが二次予防です。検診で陽性となっても、その時点でがんと確定したわけではなく、精密検査によって確かめます。対象となる年齢や間隔は部位ごとに定められており、被ばくや偽陽性といった不利益も含めて方法が検討されます。
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