演算増幅器について最も適切なものはどれか。
演算増幅器について最も適切なものはどれか。
- ⑴ 入力に流れ込む電流が大きいことを特徴とする素子である。ほとんど流れません。
- ⑵ 負帰還をかけると、回路の動きはかえって不安定になっていく。かえって安定していきます。
- ⑶ 二つの入力の差を、大きく増幅して出力する素子である。差動で増幅しています。
- ⑷ 増幅の度合いは、素子そのものの値によって決まってしまう。外部の抵抗で決めます。
- ⑸ 出力の電圧は、電源の電圧を超えて大きくすることができる。電源の電圧の範囲内です。
解説
演算増幅器は、二つの入力端子に加えられた電圧の差をきわめて大きく増幅して出力する素子です。入力に流れ込む電流はごくわずかで、入力インピーダンスが高いという特徴があります。増幅の度合いそのものは素子によってばらつきますが、出力の一部を入力に戻す負帰還をかけることで、外部につないだ抵抗の比によって安定した増幅率が決まります。出力できる電圧の範囲は電源の電圧によって限られます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。