医療機器の保守管理について正しいのはどれか。
医療機器の保守管理について正しいのはどれか。
- ⑴ 保守管理は、製造した業者が行うものと定められている。施設も日常的に担います。
- ⑵ 日常点検の記録は、不具合が起きたときに残せばじゅうぶんである。使用した日ごとに残します。
- ⑶ 装置の性能は使い始めた後は変わらないので、点検は要らない。少しずつ変化します。
- ⑷ 受入試験で基準となる値を測り、以後の変化を比べる基準とする。はじめの値が基準になります。
- ⑸ 受入試験は、装置が古くなってきてから行うものである。導入のときに行います。
解説
医療機器の保守管理は、導入のときに行う受入試験から始まります。ここで測った値がその装置の基準となり、以後の不変性試験で同じ項目を測って変化を比べることで、性能の低下や不具合を早く見つけられます。日常点検は使用の前後に行い、記録として残します。定期的な点検は業者に依頼することもありますが、日常の管理は施設側の重要な役割です。
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