発達段階と歯の形成・萌出の特徴との組合せで正しいのはどれか。
発達段階と歯の形成・萌出の特徴との組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 乳児期 ― 歯牙の形成歯の形成は胎児期に始まっており、乳児期の特徴とはいえません。
- ⑵ 幼児期 ― 乳前歯の萌出乳前歯の萌出は生後6か月ごろからで、幼児期ではなく乳児期にあたります。
- ⑶ 学童期 ― 乳歯から永久歯への生えかわり6歳から12歳ごろにかけて乳歯から永久歯へ生えかわり、学童期の特徴にあたります。
- ⑷ 成人期 ― 第2 大臼歯の萌出第2大臼歯は12歳ごろに萌出するため、成人期の特徴ではありません。
解説
正解は⑶です。永久歯は6歳ごろに第1大臼歯と下顎の中切歯が生え始め、12歳ごろまでに乳歯から永久歯へと生えかわります。学童期はまさにこの交換の時期にあたり、生えたての永久歯はう蝕になりやすいため、この時期の歯科保健が大切です。乳歯の形成は胎児期に始まり、乳前歯の萌出は生後6か月ごろからで乳児期にあたります。第2大臼歯は12歳ごろに生えるため成人期ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成