1,000 人分の定期健康診断データを用いて収縮期血圧と空腹時血糖の関連を評価す…
1,000 人分の定期健康診断データを用いて収縮期血圧と空腹時血糖の関連を評価する際に、両者の関係を示すグラフで適切なのはどれか。
- ⑴ 散布図2つの数量データの関連の向きや強さを、点の散らばりから読み取れます。
- ⑵ 箱ひげ図箱ひげ図は1つの量の分布やばらつきを見る図です。
- ⑶ 棒グラフ棒グラフは、区分ごとの大きさを比べるための図です。
- ⑷ 折れ線グラフ折れ線グラフは、時間の経過に伴う推移を見る図です。
- ⑸ ヒストグラムヒストグラムは1つの量の分布の形を見る図です。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑴です。散布図は、2つの数量データをそれぞれの軸にとり、1人分を1つの点として打つ図で、関連の向きや強さ、直線かどうか、外れ値の有無までひと目で分かります。収縮期血圧と空腹時血糖のような2つの量の関係を見るには、これが適しています。⑸のヒストグラムと⑵の箱ひげ図は1つの量の分布を見る図、⑶の棒グラフは区分ごとの大きさを比べる図、⑷の折れ線グラフは時間の推移を見る図です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成