医療費適正化計画の説明で正しいのはどれか。
医療費適正化計画の説明で正しいのはどれか。
- ⑴ 市町村が策定する。策定するのは市町村ではなく、国と都道府県です。
- ⑵ 根拠法令は医療法である。根拠は医療法ではなく、高齢者の医療の確保に関する法律です。
- ⑶ 計画は3 年ごとに策定する。計画の期間は3年ではなく6年を1期としています。
- ⑷ 健康の保持の推進に関する目標を設定している。住民の健康の保持の推進に関する目標を設定することが、この計画の特徴です。
- ⑸ 医療提供体制の確保に関する基本方針に即して策定する。医療提供体制の確保に関する基本方針に即して定めるのは医療計画です。
解説
正解は⑷です。医療費適正化計画は高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、国と都道府県が6年を1期として定めます。住民の健康の保持の推進に関する目標と、医療の効率的な提供の推進に関する目標を設定する点が特徴で、特定健康診査の実施率などが盛り込まれます。⑴の策定主体は市町村ではなく都道府県、⑵の根拠法は医療法ではありません。⑶の期間は3年ではなく6年、⑸の医療提供体制の基本方針に即して定めるのは医療計画です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp250428-03_04_05.html)を加工して作成