学校保健安全法に基づく児童生徒の定期健康診断で正しいのはどれか。2つ選べ。
学校保健安全法に基づく児童生徒の定期健康診断で正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 学校行事に位置づく教育活動として行われる。健康安全・体育的行事として、学校の教育活動に位置づけられています。
- ⑵ 毎学年5月末日までの間に実施する。実施期限は毎学年6月30日までで、5月末日ではありません。
- ⑶ 座高は小学校低学年で測定する。座高の測定は平成28年度から必須項目ではなくなりました。
- ⑷ 実施主体は教育委員会である。実施主体は学校であり、教育委員会ではありません。
- ⑸ 結果に基づき事後措置を行う。結果に基づいて治療の指示や運動の軽減などの事後措置を行うことが定められています。
解説
正解は⑴と⑸です。児童生徒の定期健康診断は、学校保健安全法に基づき学校が実施するもので、学習指導要領上は健康安全・体育的行事として教育活動に位置づけられています。また、結果に基づいて疾病の予防措置や治療の指示、運動や作業の軽減などの事後措置を行うことが定められています。実施期限は毎学年6月30日まで、実施主体は学校であり、座高の測定は平成28年度から必須ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成