ソクマル保健師

A さん(68 歳、女性)。市の健康課の窓口に来庁した。A さんは「隣人が毎日、…

A さん(68 歳、女性)。市の健康課の窓口に来庁した。A さんは「隣人が毎日、自宅にやってきて同じ話を繰り返しています。同居する娘さんからは認知症の薬を飲んでいると聞いています。隣人のことが気になり眠れないことがあります」と話した。A さんへの保健師の最初の声かけで正しいのはどれか。

解説

正解は⑷です。Aさんは隣人のことを心配しつつ、自分も眠れないという困りごとを訴えています。最初の声かけでは、相談に来た本人が今どのような状態にあるのかを受け止め、具体的に聴くことが出発点になります。睡眠の状況を尋ねることで、Aさん自身の苦痛に寄り添いながら、隣人の状況についても話を広げられます。窓口を案内するだけでは、相談が途切れてしまいます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成

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