平成29 年(2017 年)の日本における出生の動向で正しいのはどれか。2つ選べ…
平成29 年(2017 年)の日本における出生の動向で正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 出生順位別構成割合は第1子が50 % を上回っている。第1子の割合はおよそ46%で、50%を上回ってはいません。
- ⑵ 母の年齢別にみた出生率は30〜34 歳が最も高い。母の年齢別出生率は30〜34歳が最も高くなっています。
- ⑶ 都道府県別合計特殊出生率は沖縄県が最も低い。合計特殊出生率は沖縄県が最も高く、最も低いのは東京都です。
- ⑷ 出生率は8.0(人口千対)を下回っている。出生率は人口千対7.6で、8.0を下回っています。
- ⑸ 純再生産率は1を超えている。純再生産率は1を下回っており、人口は将来減少する水準です。
解説
正解は⑵と⑷です。平成29年の人口動態統計では、母の年齢別出生率は30〜34歳が最も高く、出生率は人口千対7.6で8.0を下回りました。出生順位別では第1子がおよそ46%で5割には達していません。都道府県別合計特殊出生率は沖縄県が最も高く、東京都が最も低くなっています。純再生産率は1を下回っており、人口が将来減少する水準が続いています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成