昨年度の生活習慣病予防教室参加者から、自主グループとしてウォーキング愛好会を立ち…
昨年度の生活習慣病予防教室参加者から、自主グループとしてウォーキング愛好会を立ち上げたいと地区担当保健師に相談があった。このグループの発展段階の開始期に支援する内容で適切なのはどれか。
- ⑴ 年間活動計画の立案活動の目的と見通しを共有でき、グループが継続して活動するための土台になります。
- ⑵ ウォーキングコースの設定コースの設定は計画に沿って決める具体的な作業で、まず全体の計画が必要です。
- ⑶ メンバー募集のチラシ作成メンバー募集は活動の形が定まってから広げる段階の取り組みです。
- ⑷ メンバーの役割分担役割分担も必要ですが、何をするかが決まっていなければ割り振れません。
解説
正解は⑴です。グループの開始期は、何を目指して何をするのかという枠組みをメンバーが共有し、活動の見通しを立てる時期です。年間活動計画を一緒に立てることで、目的と活動内容が共有され、継続して活動する土台ができます。コースの設定や役割分担は計画に沿って決めていく具体的な作業、メンバー募集は活動の形が定まってから広げていく段階の取り組みです。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp210416-03_04_05.html)を加工して作成