結核の有病者数の年次推移を表す図表で適切なのはどれか。
結核の有病者数の年次推移を表す図表で適切なのはどれか。
- ⑴ 散布図散布図は2つの量的変数の関係を示す図で、時間の推移を表すものではありません。
- ⑵ 円グラフ円グラフは一時点の構成割合を示す図です。
- ⑶ 帯グラフ帯グラフは複数の集団の構成割合を並べて比べるのに適した図です。
- ⑷ 折れ線グラフ時間の経過に沿った値の変化を示すのに適しており、年次推移の表現に用います。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は⑷です。折れ線グラフは、時間の経過に沿って値がどう変化したかを示すのに適した図表で、結核の有病者数の年次推移のように連続した時間の変化を表す場合に用います。散布図は2つの量的変数の関係、円グラフは全体に占める構成割合、帯グラフは複数の集団の構成割合を比べるのに適しています。示したい内容に応じて図表を選ぶことが大切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp200414-03_04_05.html)を加工して作成