VDT 作業における労働衛生管理のためのガイドラインに基づき、1日4時間以上のデ…
VDT 作業における労働衛生管理のためのガイドラインに基づき、1日4時間以上のデータ入力を行う社員に対する産業保健師の指導で適切なのはどれか。
- ⑴ 椅子には浅く腰かける。椅子には深く腰かけ、背もたれに背を十分あてるよう指導します。
- ⑵ ディスプレイからは30 cm 以内の視距離にする。ディスプレイはおおむね40cm以上の視距離を確保することとされています。
- ⑶ 一連続作業時間が1時間を超えないようにする。一連続作業時間は1時間を超えないようにし、合間に休止を入れます。
- ⑷ キーボードの周辺と部屋の明るさの差を大きくする。画面と周辺の明るさの差は、目の負担を減らすため小さくします。
解説
正解は⑶です。VDT作業(情報機器作業)のガイドラインでは、一連続作業時間が1時間を超えないようにし、作業の間に10分から15分の休止と、1〜2回の小休止を入れることとされています。椅子には深く腰かけて背もたれに背を十分あて、ディスプレイはおおむね40cm以上の視距離を確保し、画面と周辺の明るさの差は小さくするよう指導します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成