健康増進法に基づき市町村が実施するのはどれか。2つ選べ。
健康増進法に基づき市町村が実施するのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 栄養指導員の任命栄養指導員を任命するのは都道府県知事で、市町村ではありません。
- ⑵ 健康手帳の交付健康手帳の交付は、健康増進法に基づき市町村が行う健康増進事業の一つです。
- ⑶ 骨粗鬆症検診骨粗鬆症検診も、市町村が行う健康増進事業として位置づけられています。
- ⑷ 特定健康診査特定健康診査は高齢者の医療の確保に関する法律に基づく医療保険者の事業です。
- ⑸ 妊婦健康診査妊婦健康診査は母子保健法に基づいて市町村が行う事業です。
解説
正解は⑵と⑶です。健康増進法に基づく健康増進事業として、市町村は健康手帳の交付、健康教育、健康相談、訪問指導、骨粗鬆症検診、歯周疾患検診、肝炎ウイルス検診、がん検診などを行います。栄養指導員を任命するのは都道府県知事、特定健康診査は高齢者の医療の確保に関する法律に基づく医療保険者の事業、妊婦健康診査は母子保健法に基づく事業です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成