公衆衛生行政の制度・対策と法律の組合せで正しいのはどれか。
公衆衛生行政の制度・対策と法律の組合せで正しいのはどれか。
- ⑴ 大気汚染の監視 ― 大気汚染防止法大気汚染防止法は、大気の汚染状況を常時監視することを定めています。
- ⑵ 労働者の健康診断 ― 労働基準法労働者の健康診断を定めているのは労働安全衛生法です。
- ⑶ 食品等の収去検査 ― 食品安全基本法食品等の収去検査は食品衛生法に基づいて行われます。
- ⑷ 小学校における保健学習 ― 学校保健安全法保健学習は学習指導要領に基づく教育活動で、学校保健安全法の規定ではありません。
解説
正解は⑴です。大気汚染防止法は、ばい煙や粉じんの排出規制とともに、都道府県知事等が大気の汚染状況を常時監視することを定めています。労働者の健康診断は労働安全衛生法、食品等の収去検査は食品衛生法に基づき食品衛生監視員が行います。小学校における保健学習は学習指導要領に基づく教育活動で、学校保健安全法が定めているのは保健管理に関する事項です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成