平成28 年(2016 年)の女性の労働に関する説明で正しいのはどれか。
平成28 年(2016 年)の女性の労働に関する説明で正しいのはどれか。
- ⑴ 育児休業取得率は90 % を超えている。女性の育児休業取得率は8割台で、90%を超えてはいません。
- ⑵ 労働力人口比率は60 % を超えている。女性の労働力人口比率は5割程度で、60%には達していません。
- ⑶ 30 歳代の就業率は40 歳代よりも低い。就業率はM字カーブを描き、30歳代は40歳代よりも低くなります。
- ⑷ 平均勤続年数は20 年前よりも短くなっている。女性の平均勤続年数は年々長くなっており、短くなってはいません。
解説
正解は⑶です。女性の年齢階級別就業率は、結婚や出産で離職する人がいるためいわゆるM字カーブを描き、30歳代でいったん落ち込んで40歳代で再び上がります。女性の労働力人口比率は5割程度で6割には達せず、育児休業取得率は8割台で9割は超えていません。平均勤続年数は年々長くなっており、20年前より短くなってはいません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp190415-03_04_05.html)を加工して作成