平成22 年(2010 年)から平成27 年(2015 年)における日本の社会情…
平成22 年(2010 年)から平成27 年(2015 年)における日本の社会情勢の変化で適切なのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 完全失業率の増加完全失業率は景気の回復とともに低下しています。
- ⑵ 老年化指数の低下少子高齢化が進んでおり、老年化指数は上昇しています。
- ⑶ 平均世帯人員の減少単独世帯や夫婦のみの世帯が増え、平均世帯人員は減少を続けています。
- ⑷ 社会保障給付費の減少社会保障給付費は高齢化を背景に増加を続けています。
- ⑸ 65 歳以上の雇用者数の増加継続雇用の広がりなどにより、65歳以上の雇用者数は増加しています。
解説
正解は⑶と⑸です。この期間、単独世帯や夫婦のみの世帯が増えたことで平均世帯人員は減少を続け、高年齢者雇用安定法に基づく継続雇用の広がりなどにより65歳以上の雇用者数も増加しました。完全失業率は景気の回復とともに低下し、老年化指数は少子高齢化で上昇、社会保障給付費も高齢化を背景に増加を続けており、指標ごとに動きの向きを整理しておきましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成