精神保健医療福祉施策について正しいのはどれか。
精神保健医療福祉施策について正しいのはどれか。
- ⑴ 精神通院医療は障害者基本法に規定されている。精神通院医療は障害者総合支援法に基づく自立支援医療です。
- ⑵ 市町村には基幹相談支援センターの設置義務がある。基幹相談支援センターの設置は市町村の努力義務とされています。
- ⑶ 精神障害者の在宅福祉サービスの実施主体は都道府県である。在宅福祉サービスの実施主体は市町村です。
- ⑷ 精神疾患は医療計画で重点的に対策を推進する疾病に位置付けられている。精神疾患は医療計画で重点的に対策を進める5疾病の一つに位置づけられています。
解説
正解は⑷です。医療計画で重点的に対策を推進する5疾病には、がん、脳卒中、心血管疾患、糖尿病とともに精神疾患が含まれています。精神通院医療は障害者総合支援法に基づく自立支援医療で、障害者基本法の規定ではありません。基幹相談支援センターの設置は市町村の努力義務であり、精神障害者の在宅福祉サービスの実施主体は市町村です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成