生活保護制度について正しいのはどれか。2つ選べ。
生活保護制度について正しいのはどれか。2つ選べ。
- ⑴ 扶助の種類は7種類である。扶助の種類は生活、教育、住宅、医療、介護、出産、生業、葬祭の8種類です。
- ⑵ 保護施設に更生施設がある。保護施設の一つとして更生施設が定められています。
- ⑶ 日本国憲法第14 条の理念に基づいている。制度は日本国憲法第25条の生存権の理念に基づいています。
- ⑷ 保護は世帯を単位とすることを原則とする。保護は世帯を単位として要否と程度を定めることが原則とされています。
- ⑸ 介護扶助によって介護保険料が現金給付される。介護扶助は介護サービスの現物給付が原則で、保険料が現金給付されるものではありません。
解説
正解は⑵と⑷です。生活保護法に基づく保護施設には、救護施設、更生施設、医療保護施設、授産施設、宿所提供施設の5種類があります。また保護は世帯を単位として要否と程度を定めることが原則です。扶助の種類は生活、教育、住宅、医療、介護、出産、生業、葬祭の8種類で、制度は日本国憲法第25条の生存権の理念に基づいています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成