介護保険制度について正しいのはどれか。
介護保険制度について正しいのはどれか。
- ⑴ 利用者は居宅介護サービス計画を作成するための費用の1割を負担する。居宅介護サービス計画の作成費用は全額が給付され、自己負担はありません。
- ⑵ 介護保険認定の申請手続きの代行は被保険者の家族以外はできない。申請の代行は地域包括支援センターや居宅介護支援事業者等も行えます。
- ⑶ 利用者の日常生活能力の自己申告に基づき要介護認定が行われる。要介護認定は認定調査と主治医意見書に基づく審査判定で行われます。
- ⑷ 利用者の選択によってサービスを決定することが基本である。利用者が自らサービスを選び契約して利用することが、この制度の基本です。
解説
正解は⑷です。介護保険制度は、利用者が自らサービスを選び、事業者と契約して利用する選択と契約の仕組みを基本としています。居宅介護サービス計画の作成費用は全額が保険から給付され、自己負担はありません。申請の代行は地域包括支援センターや居宅介護支援事業者も行え、要介護認定は認定調査と主治医意見書に基づく審査判定によって行われます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp180511-03_04_05.html)を加工して作成